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eクーリエ　
独自の通信規格を使って安心に送受信できる電子信書サービス

1. 独自の通信規格を使った日本発のインターネットサービス
2. 誤送信と情報漏えいリスクを大幅に軽減（マイナンバー時代に最適）
3. 送信者は送信後も送信内容を管理・モニターできる（モニター、消去、等の制御）
4. メールより高い精度で送信先を特定（誤送信防止）
5. インターネット上であっても高い統制・管理が可能（独自プラットフォームの強み）

eCourier
A electronic correspondence service that can be safely sent and received using the individual communication protocol.

1. Internet service from Japan that uses its own protocol
2. False significantly reduce the transmission and the risk of data leakage.
3. The sender can also manage and monitor the transmission content after sending. (monitor, clear, control etc.)
4. Identify the destination at a higher than mail accuracy. (wrong transmission prevention)
5. High even on the Internet can control and management. (strengths of its own platform)

 

“eクーリエ”が解決する脅威と課題

誤送信

・送信相手を選び間違えて送った・・・・

（同姓・同名、単なる不注意）

・添付ファイルを間違えて送った・・・

・送信後に間違えに気づいたが取り消せない・・・

・添付ファイルのパスワードを後送したが、実は
送付先はどちらも間違えていた・・・

・メールでストレージサービスのURLを送ったら、間違った
ファイルのURLを送ってしまった。

標的型攻撃

・マルウェアの添付されているメールを開封してしまい
データ漏えいした・・

データハッキング

・海外の取引先から振込先の変更のメールが来たら、、、
実は詐欺だった・・・（メール経路上のハッキング）

・メールサーバがアタックされてデータが漏れた　（サーバのアタック）

見落とし

・業務に必要なEメールを見落としてしまった・・・

（スパムメールに埋没）

面倒

・上司承認で上司がなかなか承認してくれず送れない

・送信前のチェック項目が多すぎて、お座なりになり
事故件数は元通りに・・・

無駄なコスト

・海外の拠点と専用線を結んで通信しているがコストが高すぎる
・暗号化ファイルの送受信ソリューションで一人数千円／月かかる

eクーリエの適合領域

eクーリエ”　のファーストユーザーイメージ

1. 機密性の高い企業情報・顧客情報等をやりとりしている企業・士業
   投資銀行、M&A関連、IPO関連、弁護士、会計士・税理士、弁理士、等
   →企業間、顧客との情報の授受
2. BPO事業者（業務アウトソーサー）
   データエントリー・処理受託、コールセンター、開発受託、等
   →顧客企業や遠隔拠点、外部委託の労働者、等とのデータ授受
   →クリェイティブ分野での在宅勤務者とのデータ授受
3. 海外との商取引の多い会社（商社、等）
   →取引情報の漏洩防止（競合対策、不当請求対策）
4. 研究機関や企業の開発部門
   →研究情報や知的財産、設計・仕様情報、等の外部漏洩防止

eクーリエの機能特徴